2号です。
今日皆さんに紹介するお店はJR新大阪駅構内
1階にあるカレー屋さんです。
「モジャカレー新大阪店」
JR新大阪駅1階の飲食店街はガード下みたいな大衆的な雰囲気がただよってて
一昔前の「サラリーマンの飲み屋横丁」ってイメージなんだけど
最近の本物のサラリーマンが来るのは、もうちょっと小奇麗な店なんだろうなと思います。
とにかくちょっとノスタルジーな気分に浸れます。
そんなことはさておき、モジャカレー
写真を見ての通り、カウンター7~8席程度の
とってもこじんまりとしたお店。
カレー屋さんとか立ち食いうどん屋とかって
ときどきこんな4坪くらいのお店ってあるよね。
ま、そんな感じのお店です。
(こんなに小さいお店で店員さん2人居たら
お客さん来なくて暇な時、話題もなくて会話が弾まなくて
気まずい空気が流れる気がするんだけど・・・どうなんでしょうね?)
そこで食べたのがこれ↓
ビーフカレー(700円)
この店、入り口のところに「ビッラルさんのお店」って書いてあって
「ビッラルさんって誰?」って思うんだけど、たぶん店内に居た
インド人っぽい顔つきのコックさんがビッラルさんだと思う。
ビッラルさん、もしかしてカレー業界で有名な人??
その割には店小さいね。。。
味はピリリとおいしい、ちょい辛カレーでした。
ところでビッラルさんが本物のインド人だったら
メニューにビーフカレー出してもいいのだろうか?
(インドって牛は聖なる獣で食べちゃいけないはずなのに。。。)
というわけで今日の評価。
店舗:モジャカレー新大阪店
形式:カレー
評価:★★★☆
場所:http://shin-osaka.fan-site.net/1f.html
(「飲食店」のリンクボタンクリック→構内地図内13番の店です)
※僕が行った時は100円割引券もらいました♪
雰囲気を変えるという話つながりで携帯について話したい。私が現在使っている携帯はもう使い始めてから5年になる。キャリアは今はソフトバンクになっているが使い出したころは今は懐かしいJ-PHONEだった。携帯の外装にもJ-PHONEの刻印が刻まれている。
もともとモノもちが良くモノを大事にする性分なのと、J-PHONE、ヴォダフォン時代を通じてなかなか触手がそそがれる機種が出てこなかったためあれよあれよと5年も使い続けてしまった。
長く使い続けただけあって私の端末はもうぼろぼろと言っても過言ではない。端末のヒンジ部分がイカれてしまい、現在はセロテープで固定している状態だ。本来は折りたたみ式の端末なのだが折りたたむことができない。むき出し状態なのでカバンの中に入れたりしていると知らない間に友人に無言電話をかけてしまうこともある。なのでダイヤルロックが欠かせない。
これぐらいの不便はどうってことはない。しかし仕事でクライアント先に出向いた際にこの携帯を見せると変な誤解を招く恐れがある。私としてはこのまま基盤がむき出しになるまで使いこんでみたいところなのだが、ビジネスマンとして無用な先入観を相手に与えることは慎むべきと、ここは大人の判断を下すことにした。
折り良く先日発表されたソフトバンクの今春の新作モデルは私好みのデザインがそろっていた。
ソフトバンクモバイル
http://mb.softbank.jp/mb/special/07spring/top.html
このサイトを会社の同僚と見ていてふと既視感にとらわれた。モデルの使い方や商品ラインナップとの絡め方が某国内SPAブランドのクリエイティブ展開にそっくりなのだ。だが、ぜんぜん二番煎じの感じはしない。むしろこのサイトに限って言えば不覚にも「カッコイイ」と思ってしまった。端末の多色ラインナップなどは上手に見習ったなと感心する。
話がかなり横道に逸れてしまった。何の話だったか?そう昼飯の話だ。今日は久しぶりにインド料理屋に行ってみた。もちろんその前にソフトバンクショップに立ち寄って春の新作カタログをもらったのは言うまでも無い。
インド料理チャンダニー
西中島周辺に何故かインド料理屋が多いと感じるのは私だけだろうか。この狭い地域によくこんなにあるもんだと思う。インド料理屋については、いろいろと話したいことがあるのでまた日を改めたい。
今日食べたのはAランチセット680円也。カレーはチキンとベジタブルの2種類から選べて今日はチキンを選んでみた。他にはかなり大きめのナンとサラダが付いている。食後にはドリンクの無料サービス付きだ。
Aランチ
かなり今日は横道に逸れたので結論を急ごう。カレーのこなれぐあいとナンの程よいやわらかさが近辺の他店と比べて良い感じだったので、今回は星3つ半を謹呈したい。ドリンクサービスも素直にうれしい。
店舗:チャンダニー
形式:インド料理
評価:★★★☆(3つ半)
場所:西中島の亀王ラーメンの裏(横?)。お好み焼きやの向かい
2号です。
突然ですがカレーは何でも合いますね~。
カレーチャーハン、カレーパン、カレー焼そば、カレーコロッケ・・・
数あるカレー風味の料理の中でも
一番ポピュラーなのはカレーうどんではないでしょうか?
ところでふと思ったのですが、
カレーそうめん、カレー刺身が無いのはなんででしょう?
やっぱりカレーは冷たい料理には合わないのかな??
というわけで話を戻して、カレーうどん。
今日ご紹介するお店はカレーうどんで有名なお店
「得正」です。
カレーうどん定食は、カレーうどんと卵かけごはんが付いて780円。
カレーうどんは食べてすぐは甘口風なんだけれど
次第にじわじわとピリピリ辛さが広がっていくやみつきの味。
このお店はよく雑誌などで取り上げられてるらしいけど
雑誌で評判になるのも納得の味。
卵かけご飯は、卵黄だけの卵かけで醤油っぽいタレがかかって
辛さの口休めで卵かけご飯を食べ、うどんを食べ終わった後のルーを口に含んで
卵かけご飯を食べ、まぁうまいこと出来てますわ。
カレーうどんの汁が飛んでもシャツが汚れないように
紙エプロンが常備されてるのが、さらにうれしい。
というわけで今日の評価。
店舗:得正
形式:カレー(なのかな?)
評価:★★★★★(出ました!5つ星)
場所:(三井住友ATMの2件となり)
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34%2F43%2F22.95&lon=135%2F30%2F14.05&layer=1&sc=2&mode=map&size=s&pointer=off&p=&CE.x=158&CE.y=170
2号です。
今日ご紹介するのは以前もこのブログに載せたお店なんですけど
(以前の記事は↓こちらを参照)
http://ken5.blog.shinobi.jp/Category/3/
■焼肉番番
この焼肉屋はランチタイムはカレーも出してるので
今日はカレーを食べてみました。
●カツカレー(580円)
本業とは別にサイドメニューもウケたりするお店ってあるけど
ここも焼肉以外にカレーが結構イケますです(^_^)v
カツカレーなのに580円というリーズナブルなお値段で
大きな皿にたっぷり盛られて、ボリューム満点でいただけます。
ルーはピリリと中辛、カツも焼肉屋だけあって肉分厚めで
下手なカレー屋よりよっぽどお得でうまいカレーが食べられます。
残念なのは、付け合せの野菜が申し訳程度なのが惜しかったかな。
もひとつオススメなのは、店員のお姉さん(のうちの一人)が
吉岡美穂にほんのり似てるのがうれしいなぁ~♪なんちて(^_^;)
というわけで今日の評価。
店舗:焼肉番番 西中島店
形式:居酒屋
評価:★★★★
場所:(クーポンと地図はこちらから)
http://r.gnavi.co.jp/k771203/map1.htm
http://www.hotpepper.jp/A_20700/strJ000020853.html
あけましておめでとうございます。1号です。
1月も下旬に入って、ほぼ1ヶ月ぶりそして2007年最初のエントリーです。
え~新年1回目にあたり、ちょっと前置きをさせてもらいますと
2007年の僕の抱負というかテーマはずばり「サプライズ」です。
今でも周りからは変人・奇人の目で見られることが多いのですが
今年は意識的戦略的に周囲をサプライズしていこうと考えています。
そんなわけで今日のお店は、サプライズというテーマにぴったりの
店をご紹介します。
娯Jya兵(ごじゃへい)
お昼に何気なく月の宴の前の横丁を東に向かって歩いていると
衝撃的な字句が目に飛びこんできました。
「石焼グリーンカレー」
グリーンカレーと言えば、タイ料理の代表的なメニュー。
僕もタイ料理屋に行けば、必ず注文するほど大好きな料理です。
でも、グリーカレーの石焼って????
見ると、石焼グリーンカレーだけじゃなく
石焼ひつまぶし
石焼イエローカレー
石焼ロコモコ
などなど
↓全て石焼+Xのメニュー
しかも、そのXがまた何の脈絡も関連性もなくチョイス。
これは絶対入らないと駄目でしょう!
注文したのはもちろん、「石焼グリーンカレー」。
グリーンカレーと言えば、食べたことがある方はご存知だと
思いますが、一般的には激辛の範疇に入る料理。
これがまた、普通に辛い料理が石焼の中でグツグツ煮えたぎって
いるものだから、もう見た目だけで汗ダクですよ。
←ありえないぐらい煮えたぎっております。
おまけにグリーンカレーの中には、青ネギと間違えたんじゃ
ないかと見紛うばかりの量の青トウガラシがぎっしり。
完食までに要した時間はゆうに30分を超えていました。
食べ終わったテーブルの上にはしっかりと自分の汗で水たまりが
できあがっておりました。
味のほうは、普通にタイ料理専門店で出してもおかしくないぐらい
正統なグリーンカレーの味なんで、何故に石焼にする必要が
あるのか余計に頭をひねりたくなります。
そういや、娯Jya兵ってどういう意味なんだろう?
とにかくゴジャヘイさん、新年からしっかりサプライズ満点のお店でした。
というわけで新年最初のエントリーですし、今回は星5つを謹呈。
店舗:娯Jya兵
形式:アジンアン
評価:★★★★★
場所:西中島の月の宴前の横丁を東にまっすぐ。
店を出たら冬の寒風が風呂上りのビールのように爽快でした。
いい汗かいたな。
1号:KEN5
好物:エスニック
年齢:20代
性別:男子
~よく行く店~
・亀王ラーメン
・チェーロ
2号:やっさん
好物:定食
年齢:30代
性別:男子
~よく行く店~
・ちりめん亭
・なか卯
3号:ゆみ
好物:カフェ
年齢:20代
性別:女子
~よく行く店~
・モスバーガー
・寸(ちょっと)
4号:まごっち
好物:和食
年齢:30代
性別:男子
~よく行く店~
・まぐろ亭
・番番
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